アナログ画材・文具レビュー

※リンク先はAmazonです。※筆圧弱い人のレビュー。低価格帯中心。アナログ初心者向け。
たまに加筆修正します。個人の感想です。

ミリペン ボールペン その他線画用 シャープペン 消しゴム 彩色用 デジタル

ミリペン

ピグマ
ペン先はマルチライナーより強め、フォードローイングより弱めです。
筆圧でかなり若干ですが強弱がつくような気がします。
文具のみの店にも置いてあったりするので、入手はしやすい方です。

濃度高め彩度低めの紫で赤系の絵にも青系の絵にも合いますし以外と使い勝手がいいです。
自分がよく描くようなファンタジーの人外風のキャラとはよく合うので気に入ってます。
スキャンして補正するとほぼ黒っぽく見える場合も
ついでにプラモのスミ入れに使ったら紙に書くより明るい色になりました。

シグノのエメラルドに近い結構明るい色なのでうまく合わせないと浮いてしまうかもです。

コピックマルチライナー
とにかく色の種類が多く他にはない絶妙な色がそろってます。
よく言われてますが、ペン先は弱いので力入れすぎないように気を付けましょう。
文具のみの店だとおいてなかったりします。
ブラウン
暖色系の絵とよく合います。いわゆる茶色ですがどちらかというとやや赤よりですかね
ラベンダー
青よりの紫という感じの色です。赤と青が両方ある絵に合うと思います。
ピグマの紫と比べるとはっきり紫とわかる明るい色です。
ワイン
暗めの赤ですね。ブラウンよりは青が含まれる絵にも合うと思います。

フォードローイング
マルチライナーよりペン先が強いです。
筆圧強い人向けだそうですが、筆圧弱くても使いやすいです。
値段も安いので個人的には黒と茶色はこれでいいかなと思います。
ただしあまり売ってるところをあまり見かけないです。
セピア
マルチライナーのブラウンと濃度と彩度が同程度で色も似てますが、こちらのほうが少し黄色よりです。

パイロットドローイングペン水性
よく黒のインクが薄いといわれているミリペンです。確かに薄いと思います。
水彩などのカラー絵にはむしろダークグレーの線として使えると思いました。
ペン先は割と丈夫そうな感じです。
0.05だけ値段が少し高いです。(知らずに0.05を買ってしまった…)
売ってるところはあまり見かけません。(小さめの文具店で購入)

ボールペン

ジュースアップ
耐水性のある極細ボールペンです(もしかしたら色によって耐水性の程度の違いがあるかもです)
0.3でミリペンの0.05ぐらいな気がします。
速乾性はないようなので乾くまで待った方がいいです。
個人的には気にならない程度ですが、若干水ににじみます。
普通の文具なので非常に入手しやすいです。
ブルーブラック
紺色という感じです。青系の絵によく合います。
水彩でのにじみは個人的にはほぼ気にならない程度なので線画に使ってます。

ふでボール
極太ボールペンです。インクがドバドバ出る感じで書き味が楽しいです。
万年筆っぽい濃淡が出ます。水性顔料なので耐水性があるはずです。
太くしたい線や縁取りや模様とかに使えそうです。
これだけ太いと塗りにも使えそうです。
売ってるところはあんまり見かけません。…と思ったらイ〇ンとヨ〇カドーで見かけました
ワインレッド
一般的な文具では珍しい色だと思います。
明るめの赤紫という感じのきれいな色です。
マルチライナーのワインと比べると彩度と明度が高めです。

フリクション
有名すぎる消せるボールペンです。入手は非常にしやすいです。
ペン入れ後にドライヤーかけるときれいに消えます。
こすって消すと場合によっては汚くなるので注意
冬だと夏場より消えるまで時間がかかります。消した後に復活することも
なので使うなら冬以外、モノクロ絵、スキャン前提のものがいいと思います。
複数の色を使うとレイヤーみたいな感覚で下書きに使えます。
フリクション色鉛筆
一般的な色鉛筆より薄く、すぐに丸くなってしまう印象。
消しゴムで消せるカラー芯よりは紙を傷つける感がないです。
水色
消しゴムで消せるカラー芯のミントブルーよりも濃くて見やすい印象。

その他線画用画材

COCOIRO
イラストにも使えるぐらい極細で強弱のある線が引けます。
つけペンは使いこなせず思うように強弱がつけられなかった管理人ですが、
これはつけペンに期待していた強弱がつけられたので非常に気に入ってます。
本体とリフィル両方必要なようですが、リフィルだけでも描けないこともないです。
プラマンと少し似てますが、こちらのほうが細くてペン先が柔らかめという感じだと思います。
耐水性はないようです。
弱点はあまり売ってないということですかね。特にリフィル(特に黒以外)
(おそらく暑さで)インクが出なくなったときは水につけたら復活しました。

筆携!サインペン極細
同じメーカーのなのでココイロに似てる感じでこちらは耐水性があります。
書き心地は全く同じではないかなと思います。
個人的にはココイロのほうが好みですが耐水性はありがたいです。
こっちのほうが若干線が太めになるような気がします。

筆まかせ
筆ペンですが柔らかすぎずサインペンと似たような感覚で使えます。
立てて書けば結構細くなりますし横に倒すとある程度塗りにも使える感じで一本で強弱がつけられます。
インクドバドバ系なので少しにじみやすく極細でもある程度の太さになります。
青はコピック耐性がありました(その他は不明ですがあると思います)
ロ〇トやハ〇ズあたりでは見かける気がします。

コピックドローイングペン
万年筆タイプのペンなのでマルチライナーよりペン先は安定していて筆圧弱くても描きやすいです。
強弱つけられるそうですが、自分には付けられませんでした。
色は黒でも若干薄く茶色みがあります。耐水性はないようです。

万年筆
強弱はあまりつけられませんがインクぼた落ちしなくていいです。筆圧弱い人に向いてます。
筆圧弱すぎてつけペンが合わなかった人も万年筆なら使えるかもです。
色のあるインクを使うと濃淡が出て面白いです。
インクは定番の色をボトルで買えば安いです。
イラストなどに使えるFやEFは国産がおすすめです。海外のはFやEFも太めです。
なるべく毎日使うようにして長期間放置はしないほうがいいようです。
プレピー
300円(EFは400円)というお安い値段の万年筆です。
弱点はキャップが割れることです。あらかじめテープで補強しておくのがおすすめ。
割れたらプレジールに乗り換えれば首軸ごと継続で使えてもう割れなくなります。
EFはイラスト用だと若干太いかも。漫画ならこれぐらいでもいいかなという感じです。
ブルーブラックはコピック耐性がありました。
スリップシール機構付きなので多少の放置には耐えるらしいです。
結構本屋とかホームセンターとかにも売ってたりします。
カクノ
1000円という万年筆としては低価格で買えます。
軸の色の種類が豊富です。スケルトンはインクの残量がわかりやすくていいです。
EFはミリペンの0.05ぐらい細くてイラスト用にいいと思いました。
プレピーEFと比べると明らかに細いです。
使い方説明書が入っているのが親切ですね。
青インクのコピック耐性ですが、カラーレスブレンダーにはにじみますが、ほかの色は大丈夫そうです。
本屋以外でも大型スーパーとかでもあったり結構いろんなところで見かけます。


つけペン
インクの劣化やぼた落ちもありますし扱いが難しいです。
使いこなせれば思い通りの線が描けるらしいです。
筆圧弱ければ長持ちします。カブラペンは特に長持ちしました。
↓一応まとめ
Gペン:強弱つけられる、丸ペン:とにかく細い、カブラペン:使いやすいが細めで強弱はそんなにつかない
←柔らかい ゼブラ ニッコー タチカワ 固い→

シャープペン・鉛筆

■シャープペン
鉛筆シャープ 0.7
鉛筆自体も好きですが0.7は常に丸まってない状態の鉛筆という感じでいいです。
0.7なら替芯の値段も0.5と変わらないですし。
製図用シャープとかでもこの太さはありますが、これは値段が安めなのとかなり軽いです。
キャップがなくてそのまま芯を入れられるのも特徴ですね。
0.9と1.3はそこそこ見かけますが、0.7は結構おいてなかったりします。
カラーフライト
個人的に六角軸なのが鉛筆っぽくて持ちやすいです。軽いのもいいです。
消しゴムがたくさん入ってます。普段の色もいい感じですが限定色がちょくちょく出ているようです。
S3
芯除去針がついてます。これで他のシャープペンが詰まった時も救出できるので一本は持っておくといいと思います。
ペン自体も製図用なのでイラストを描くのにもいいと思いますし軽めで使いやすいです。

ナノダイヤカラー
消しゴムで消せるカラー芯です。普通の消しゴムできれいに消せます。
筆圧が高いと折れやすいそうですが、私は一度も折ってないです。
今のところ0.5のみ使用しましたが、紙を傷つける感もあったので下書き用途なら0.7のほうがいいかもしれません。
ミントブルー
弱い筆圧ではかなり薄かったです。紙にもよりますが。色自体は好みなんですが。
ブルー
弱い筆圧でもはっきり濃く見やすいです。
また店によっては赤と青だけおいてあったりするので入手もしやすいです。

■鉛筆削り
トガール
削り具合を調整できます。よくとがってくれます。
数字が大きいほうがとがり具合が大きいです。
今のところ中で折れたりいびつな形になったりはありません。
短すぎる鉛筆は削れないので他に小型のもあると無駄なく使いきれます。
売り場に黒しかなかったので私が持ってるのは黒ですが、
透明だと削り具合や削りかすの量が確認しやすくてよさそうです。

消しゴム

Mono one
絵を描いてるときに狙ったところだけを消せます。
普通の形の消しゴムに追加であると便利です。
2回目からは替え芯に詰め替えられます。

カラー芯もよく消える消しゴム
消せるカラー芯と普通の黒芯の鉛筆で下書きしたものをこれで消してますが全部ちゃんと消えます。
消せるカラー芯は普通の消しゴムでも消えてくれますが、安いし普通に使いやすいです。

彩色用画材

水彩色鉛筆
・色鉛筆と同じように塗る→色鉛筆と同じような感じ
・色鉛筆と同じようにに塗ってから水筆で溶かす→描線が少し残った水彩風
・最初から水筆につけて塗る→透明水彩風
という感じで使い分けられます。水彩風に塗る場合安い紙だと出来が微妙でした。
手軽で値段もそんなに高くないですが発色は薄めだと思います。
混ぜて色作れるので色少な目でもどうにかなると思います。
ファーバーカステル赤缶
手持ちの色鉛筆の中でも水彩色鉛筆の中でも色が一番よく出ました。
力を入れなくても色が出やすいので筆圧弱い人にはいいと思います。
色の名前が番号なのでわかりにくいのが弱点かもしれません。
軸の色でわかるので個人的にはそんなに気にならないです。

不透明水彩
ほかの画材に比べて圧倒的に安いし紙も安くていいし水筆を使えば多少楽なのですが、
これを使ってる人をなぜかあまり見かけないです。
自分が使っている理由も家にあってもったいないからですが。
混ぜて色を作れるので色少な目でもそんなに困らないです。
手持ちの中ではマッチカラーがいい感じでした。

■セリアのアルコールマーカー
100円で2本入りのマーカーです。
コピックを使ったことがないので比較はできませんが、ブラシが筆ペンタイプで普通に塗りやすいです。
色もほぼふたの色と同様できれいだと思います。
(アップルグリーンだけはかなり薄い畳のような黄色という感想です
現在は改善されてふたの色と同じような色になったそうです)
個人的にラベンダーが影や反射光に使いやすくて気に入ってます。
キャップが固めで開け閉めで負担がかかるのか1本だけキャップが割れました。
あらかじめテープで補強しておくといいかもしれません。
キャップの内部の物がキャップごと取れたこともありました。
インクが減ってくると筆がかすれるようになりました。こうなるとブロードニブのほうで塗るしか…
カラーレスブレンダーは紙に色が残るようです。キャンドゥのはちゃんと消えました。

■キャンドゥのアルコールマーカー
100円で2本入りのマーカーです。
ペンが小さめでもしかしたら量が少ないかもしれないですが、小さくて軽いので持ち運びには便利です。
キャップはセリアやダイソーのより開けやすいと思います。構造上割れることもなさそう。
ブラシはセリアのより固めだと思いますが、塗ってみると普通に塗りやすいです。
ペン先はブラシのみですが、横に倒して塗れば広い範囲を塗れるのでそんなには困らないと思います。
インクの出がかなりよくてセリアのと同じ感覚で塗ったらはみ出しました。
発色も一番いいかなと思いました。紫系がないのが残念ですが、赤系と青系が充実してます。
カラーレスブレンダーもセリアのよりよく色を薄められると思いました。
ペンに色の名前が書いてないのでレッドとカーマインなど似ている色は紛らわしいかもしれません。
個人的にブルーグレーがグレー要素ほぼなくてきれいな緑がかった水色で気に入ってます。
しばらく使ってたら筆が劣化してがさついてきました。筆圧弱いほうなんですが…

デジタル

CLIP STUDIO PAINT
使いやすいし素材もたくさんあるしデジタル絵はほぼこれのみで描いてます。
フリーソフトのみの時と比較してよかったのは
絵のサイズとペンのサイズが大き目にできる、素材が豊富、パース定規、
自由変形、投げ縄、自動バックアップですかね。
イラストやページ数の少ない漫画のみならPROでも十分だと思います。
ページ数の多い漫画も描けないわけではないです。
EXだとページ数が多いと管理が便利ではあります。
リンク貼っておいてあれですが、値段の安いダウンロード版でもいいと思います。


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